北海道有数のホテル運営会社鶴雅グループをクライアントに、コロナ禍で消費量が減った酪農農家を助けるプロジェクトの一環で、薬師神陸が商品開発を行いました。
収穫の時期が短い比布町のいちご「けんたろう」がいちばん美味しい時期に行き場を失うかもしれないということで、旬でもあるこの時期に、いちごの風味を閉じ込めた「TSURUGAいちごバター」を開発。製造過程では、単にいちごのコンフィチュールにバターを混ぜるのではなく、製法にもこだわり、いちごとバターに合う様々な糖類と加熱方法、割合を試し、「素材を ” 意味のある ” おいしさに落とし込む 」すべを模索し続けてようやく完成した一品です。
北海道産のてんさい糖を使い、煮崩れる寸前の絶妙なタイミングまで煮詰めたいちごのコンポートにハスカップ果汁を合わせ、希少価値の高いグラスフェッドバターと混ぜ合わせることで、色鮮やかで今までにない食感のいちごバターが出来上がりました。


